greasepaint

語源

grease 油または脂肪

paint 塗料

18世紀初頭に「grease」と「paint」の複合語として、舞台化粧用のペースト状の化粧品を指す言葉として使われ始めた。

舞台化粧用のペースト状の化粧品

名詞

/ˈɡrēsˌpānt/

1. 顔面または身体に塗布して、舞台や映画で特定のキャラクターを表現するために使用される、油性またはワックス製の化粧品。
2. 特殊効果のために、傷やあざなどの偽装に使用されることもあります。

例文

The actor applied greasepaint to his face.

俳優は顔にグリースペイントを塗った。

The special effects team used greasepaint to create the appearance of a gunshot wound.

特殊効果チームはグリースペイントを使って銃創のような見た目を作り出した。

派生語

greasepaint グリースペイントを使った 形容詞

greasepaint グリースペイントを塗る 動詞

同義語

makeup 化粧

face paint フェイスペイント