trebuchet

語源

trebchet 中世ラテン語で「投石機」を意味する

13世紀初頭に中期フランス語の「trebuchet」から派生したもので、この語は中世ラテン語の「trabichetum」に由来する。

大型投石機

名詞

/ˈtrebyəˌSHā/, /ˈtrebəSHā/

1. 中世に使用された大きな投石兵器で、大きな石や物体を発射するために使用された。
2. 中世のヨーロッパで広く使用され、城壁や要塞を破壊するために使用された。
3. 現代では、歴史的な再現や娯楽に使用されている。

例文

The trebuchet was a powerful weapon in medieval warfare.

中世の戦争では、旋回投石器は強力な武器でした。

The trebuchet was used to launch large stones and objects at enemy fortifications.

旋回投石器は、敵の要塞に大きな石や物体を投げつけるために使われました。

Trebuchets are still used today for historical reenactments and entertainment purposes.

今でも旋回投石器は歴史的な再現や娯楽のために使われています。

同義語

catapult 投石機

siege engine 攻城兵器