q tip

語源

1923年に商標登録され、1926年に一般名詞として使われ始めた。

綿棒; 耳掻き

名詞

/ˈkyōō ti̇p/, ˌkwē ti̇p/

1. 片方の端に綿球がついた細長い棒。主に耳や鼻の掃除、傷の手当、化粧直しなどに使う。
2. 耳垢や汚れを取り除くために使う小さな棒状の道具。先端に綿球が付いている。

例文

I need to buy some q-tips.

綿棒を買わないといけないな。

She used a q-tip to clean her ear.

彼女は綿棒で耳を掃除した。