penitence

語源

poenitere ラテン語で「後悔する」を意味する

13世紀初頭に古フランス語の「penitence」から派生したもので、この語はラテン語の「poenitentia」に由来する。

悔い改め; 償い

名詞

/ˈpenətəns/

1. 罪や過ちを認識し、償うこと。
2. 宗教的な罪を犯したことに対する痛みや悲しみ。
3. 悔い改めを示す行為。

例文

He showed penitence for his sins.

彼は罪を償うことを示した。

She felt penitence for her actions.

彼女は自分の行動を悔やんだ。

He did penance for his crimes.

彼は罪を償った。

派生語

penitent 悔い改める 形容詞

penitentially 悔い改めるように 副詞

同義語

remorse 後悔

contrition 悔い改め

反意語

arrogance 傲慢

defiance 反抗