metaphysics形而上学
-ly接尾辞で副詞を作る
19世紀に哲学の用語として形而上学（metaphysics）と副詞を作る接尾辞「-ly」から派生した。/metəˌfizikli/
The philosopher argued metaphysically about the nature of reality.
その哲学者 は現実の本質について形而上学的に議論した。
The novel explored metaphysical themes such as the meaning of life and the existence of God.
その小説は、人生の意味や神の存在などの形而上学的なテーマを探求した。
The scientist proposed a metaphysically challenging theory about the origin of the universe.
その科学者は宇宙の起源に関する形而上学的に難しい理論を提案した。