guilt

語源

12世紀初頭に古フランス語の「coupable」から派生したもので、この語はラテン語の「culpa」に由来する。

罪悪感

名詞

/ɡilt/

1. 罪を犯したことに対する責任感や、悪いことをしたことに対する強い後悔や罪の意識。
2. 誰かに対して不当なことをしたり、約束を守らなかったりしたことに対する負い目や責任感。

例文

He felt a strong sense of guilt after lying to his friend.

彼は友達に嘘をついた後、強い罪悪感を感じた。

I have a lot of guilt about not being there for my family.

私は家族のためにそこにいなかったことに対して多くの負い目を持っています。

派生語

guilty 罪悪感のある 形容詞

guiltless 罪悪感のない 形容詞

同義語

remorse 後悔

compunction 良心の呵責

反意語

innocence 無実