corium

語源

corium ラテン語で「革」や「皮」を意味する

16世紀初頭にフランス語の「corium」から派生したもので、この語はラテン語の「corium」に由来する。

真皮

名詞

1. 真皮は、哺乳類の皮膚の層で、表皮の下にあり、その構造を支えるタンパク質であるコラーゲンとエラスチンが混ざり合った繊維状の結合組織で構成されています。
2. 表皮を守る役割を果たしており、熱や水分の調節、感覚受容器の保持、栄養分の供給などの機能を果たしています。

例文

His injury went all the way to the corium.

彼の怪我は真皮にまで達していた。

The corium is the layer of skin that contains the hair follicles and sweat glands.

真皮は、毛包と汗腺が含まれる皮膚の層です。

同義語

dermis 真皮